実績, Blog「vanima mania!2」, 機械&ロボット, 造形物, センサ&画像処理, 映像&照明&音響, イベント ガシャポンオデッセイ/バンダイ「ガシャポン」 45周年記念自販機開発 Author vanima Date 2022-10-18 ガシャポンオデッセイ/バンダイ「ガシャポン」 45周年記念自販機開発 odyssey=旅、という意味でございまして長旅が終わったご報告、スタジオバニマです。 ご愛顧いただいている株式会社ピラミッドフィルムクアドラ様(以下
実績, 造形物 甲武信ユネスコエコパーク 模型 Author vanima Date 2021-09-01 お久しぶりです、スタジオバニマです。 公開許可が久しぶりに出ましたのでお知らせします。 2019年に埼玉県、東京都、山梨県、長野県で構成される「甲武信(こぶし)」エリアが、ユネスコが実施する生物圏保存地域(ユネスコエコパ
実績, Blog「vanima mania!2」, 機械&ロボット, センサ&画像処理, イベント ロボットが司会者に! ロボット-MC連動システム Author vanima Date 2021-05-02 スタジオバニマです。 Vtuberも人気な昨今ですが似たようなことをロボットでできるようなシステムの運用を今年から始めました。 とはいえ簡易なものですがw MCさんの音声ピークを信号に変換。 併せてゲームコントローラの信
実績, オリジナル商品, Blog「vanima mania!2」, センサ&画像処理, 自主開発商品 仮想実物大モックアップ検収システム VOCK UP!(VR/MR) Author vanima Date 2021-04-08 温めすぎちゃった、スタジオバニマです。 すでにテーマパークの開発などに活用されています。 近年FRPなどでの造形において3Dデータからスチロールを切削、それを原型としてのFRP成型が多くなっております。 当然ながら3Dプ
実績, Blog「vanima mania!2」, 機械&ロボット 産業機器の模型 Author vanima Date 2019-08-12 お盆?はぁ? スタジオバニマです。 昨年?だったか、とある産業機器のクリアモデルを実物大で製作しました。 高さ90cm程度の模型で、実物は中にカッター刃などが入っており回転する機構なのですが、その回転部分を見せられるよう
実績, Blog「vanima mania!2」, 機械&ロボット 今年の馬ロボはこんなのも Author vanima Date 2019-07-26 4月から稼働しています、新馬たち。 今年はこんなのもおります。 ミニチュアホースという種類のロボです。実物大。 よく「ポニーだ!」と声掛けされますが、ポニーより更に小さいです。これで大人サイズ。 モデルは東京競馬場勤務の
実績, Blog「vanima mania!2」, 機械&ロボット, 造形物 「地電気を自記する機械」復元機を納品しました。 Author vanima Date 2018-12-17 すっかり年末、すっかり冬ですね。スタジオバニマです。 研究案件でした。 佐賀県多久市郷土資料館に「地電気を自記する機械」を復元製作したものを納品しました。 これは明治時代に多久市出身の志田林三郎が発明、製作したものを当時
実績, Blog「vanima mania!2」, センサ&画像処理, 映像&照明&音響, イベント IR画像関連機材とタッチアクションゲーム更新検討中 Author vanima Date 2018-10-12 小さい工房、スタジオバニマです。 ウチの商品にタッチアクションゲームというのがあるんですが 丸いテーブルの上に映した映像にタッチして反応する、みたいなまあそんなに珍しくないやつです。 ですがこれをウチみたいな小さい規模で
実績, Blog「vanima mania!2」, 機械&ロボット, 造形物, センサ&画像処理, 映像&照明&音響, イベント ぷっちょあーん4Dゴーグルコードアワード2018受賞しました。 Author vanima Date 2018-08-25 私達も制作に参加しました「ぷっちょあーん4Dゴーグル」がコードアワード2018 ベスト イフェクティブを受賞しました。 ハードウェア開発を担当しています。 (上記リンク先のスタッフ欄にて) 苦労の多い仕事でしたが、撮影時
実績, Blog「vanima mania!2」, 機械&ロボット, 造形物 ロボットのできるまで/原型編 Author vanima Date 2018-06-22 スタジオバニマです。蚊が多くてイライラします。くるぶしとか刺してくるスナイパーがいます。 先日作った馬ロボット。 制作の流れでも紹介してみようと思います。 まず、図鑑などの資料を見ながら制作物のアウトラインを決めます。